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ボディケア・リラクゼーション

セルフハンドケアのやり方|手肌の乾燥が気になるときの保湿習慣

公開日: 運営:まる

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自宅でできるセルフハンドケアのやり方を紹介。手洗い後の保湿のタイミング、ハンドクリームのなじませ方、爪まわりのケア、水仕事のときの手袋の使い方、寝る前のケアの考え方をまとめました。

この記事でわかること

  • 手肌が乾燥しやすい理由
  • 基本は「洗ったら、すぐ保湿」
  • ハンドクリームのなじませ方
  • ついでにできる、やさしいハンドマッサージ
  • 爪まわりのケア
  • 水仕事と外出時の工夫
目次
  1. はじめに:手は一日中がんばっている部分
  2. 手肌が乾燥しやすい理由
  3. 基本は「洗ったら、すぐ保湿」
  4. ハンドクリームのなじませ方
  5. ついでにできる、やさしいハンドマッサージ
  6. 爪まわりのケア
  7. 水仕事と外出時の工夫
  8. よくある質問
  9. まとめ:こまめな保湿を、毎日の習慣に

はじめに:手は一日中がんばっている部分

手は、手洗いや消毒、水仕事、紙や布に触れることなど、一日の中で何度も刺激を受けている部分です。空気が乾燥する季節になると、カサつきやつっぱり、指先のささくれが気になるという方も多いのではないでしょうか。人と話すときや作業中にも目に入りやすいため、手肌のケアは身だしなみの一部としても意識したいところです。

この記事では、自宅でできるセルフハンドケアの基本を、保湿のタイミングやなじませ方、爪まわりのケア、日常でできる工夫に分けて整理します。特定の商品をおすすめするものではありません。ひび割れから出血している、赤みやかゆみ、湿疹が続くといった場合は、セルフケアで様子を見続けず、皮膚科に相談してください。

手肌が乾燥しやすい理由

手のひらは皮脂を出す皮脂腺が少ない部分とされ、もともと乾燥しやすい部位のひとつです。そのうえ、手洗いや洗剤を使った水仕事を繰り返すと、肌のうるおいが失われやすくなります。お湯で洗うと、水よりも皮脂が落ちやすい点にも注意が必要です。

また、冬場は空気が乾燥しているうえ、外気の冷たさや暖房の風も手肌に影響します。手洗いをやめることはできないので、「洗ったあとにどうケアするか」を習慣として決めておくことが、セルフハンドケアの出発点になります。

基本は「洗ったら、すぐ保湿」

手を洗ったあとは、タオルでこすらず、押さえるようにして水分をしっかりとりましょう。指の間や爪のまわりに水分が残っていると、乾燥しやすくなるといわれています。手洗いにはぬるめの水を使い、熱いお湯は避けるのがおすすめです。

水分をとったら、時間をあけずにハンドクリームなどで保湿します。一日の中で何度も塗り直すことになるので、洗面所やキッチン、デスク、バッグなど、よく手を洗う場所の近くに置いておくと習慣にしやすくなります。べたつきが気になる日中はさらっとした使用感のもの、夜はしっとりしたものなど、時間帯で使い分ける考え方もあります。

ハンドクリームのなじませ方

ハンドクリームは、製品に記載された量を目安に手の甲に出し、両手の甲を重ねて軽く温めながら広げます。手のひらよりも手の甲のほうが乾燥しやすいと感じる方が多いため、甲から先になじませると全体に行き渡りやすくなります。

次に、指を1本ずつ、付け根から指先に向かってやさしく包むようになじませます。指の間や関節のしわ、爪のまわりは塗り残しが起こりやすい部分です。最後に手のひらで両手を包み込むようにして、全体を押さえてなじませましょう。強くこすらず、軽い力で行うのがポイントです。

ついでにできる、やさしいハンドマッサージ

保湿のついでに、手のひらを軽くほぐす時間をつくるのもおすすめです。片方の手の親指で、もう片方の手のひらを円を描くようにゆっくり押していきます。指の付け根から手首に向かって、気持ちよいと感じる程度の力加減で行いましょう。

指は、付け根から指先に向かって、軽くつまむようにしてすべらせます。パソコン作業やスマートフォンの操作が続いたあとに行うと、ひと息つくリラックスの時間にもなります。痛みを感じるほど強く押したり、ひっぱったりするのは避けましょう。

爪まわりのケア

爪のまわりが乾燥すると、ささくれができやすくなることがあります。ハンドクリームを塗るときに、爪の根元や両側にも少量なじませておきましょう。ネイルオイルなど爪まわり用のアイテムを使う場合は、製品の使用方法に従ってください。

ささくれができたときは、手でむしり取らず、清潔な小さめのはさみなどで根元を短く切るのが基本です。爪を切るときは、入浴後などやわらかくなったタイミングに行うと割れにくいとされています。切ったあとはやすりで角を整え、引っかかりを減らしておくと安心です。

水仕事と外出時の工夫

食器洗いや掃除など、洗剤を使う水仕事のときは、ゴム手袋などを使って手肌が洗剤に直接触れる時間を減らす方法があります。ゴム手袋が肌に合わない場合は、内側に綿の手袋を重ねるなどの工夫も考えられます。作業のあとは、手を洗って保湿しましょう。

寒い日の外出時は、手袋で冷たい外気から手を守ることもひとつの習慣です。また、手の甲は日差しを浴びやすい部分なので、季節を問わず日焼け止めを塗る人もいます。顔と同じように、手肌も紫外線対策を意識しておくとよいでしょう。

よくある質問

Q. 寝る前に手袋をして保湿するのはどうですか?
ハンドクリームを塗ったあと、綿の手袋をして眠るケア方法もあります。蒸れたり、かゆみを感じたりする場合はやめて、自分の肌に合う方法を選びましょう。
Q. アルコール消毒のあとも保湿は必要ですか?
アルコール消毒剤は手肌の乾燥を感じやすくなることがあるため、気になる場合は、乾いたあとに保湿するとよいでしょう。消毒剤の使用方法は製品の表示に従ってください。

まとめ:こまめな保湿を、毎日の習慣に

まとめを案内するハムスターのまる

ポイント

セルフハンドケアの基本は、手を洗ったらやさしく水分をとり、時間をあけずに保湿することです。ハンドクリームは手の甲から指1本ずつ、爪のまわりまで丁寧になじませ、水仕事の際は手袋を使うなど、手肌への負担を減らす工夫も取り入れてみましょう。

気になる症状が続くときは、自己判断でケアを続けず、皮膚科に相談してください。冬の乾燥肌対策や唇の乾燥対策、顔と首肩のセルフマッサージの記事もあわせて参考にしてみてください。

あわせて確認したい内容:冬の乾燥肌対策、唇の乾燥対策、顔と首肩のセルフマッサージもご覧ください。

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